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子育て支援センターが嫌い?利用頻度は?0歳児のママ達にアンケ―ト!

みなさんは、子育て支援センターという公共の施設をご存知ですか?

地域の自治体が運営している、子育ての悩みを相談したり、子供を自由に遊ばせてあげられる施設の事です。

でも、具体的にどんな施設なのか分からないので、利用した事が無いというママも多いと思います。

また、子育て支援センターが実は嫌い・苦手という方も多いんです。

なぜ嫌いなのか、利用頻度にバラつきがでるのはなぜなのでしょうか。

ここでは子育て支援センターの概要や利用方法について詳しく解説、また実際に0歳児のお子さんを持つママ・パパ達はどの位の利用頻度なのか、その目的などをアンケートしたので、参考にしてみて下さいね!

0歳児のママパパにTwitterでアンケート

まずは、0歳児の子を持つママ・パパにTwitterで子育て支援センターに関するアンケートを実施したので、その結果からご覧ください。

子育て支援センターを利用する頻度は?

まず1問目は、子育て支援センターをどれくらいの頻度で使用していますか?という質問です。

310名の方に回答頂きましたが、55%が『ほぼ行ってない』を選択しました。

想像以上に行かない方が多かったので、少し驚き。

子育て支援センター通いする理由とは?

次に、ほぼ毎日子育て支援センターを利用する方は、どの様な理由で利用しているのか聞いてみました!

やはり一番は、『子供を疲れさせるため』。

自宅とは違い、広い部屋で色んなおもちゃがあるので、子供も全力で遊べますからね!

 

レッサー母さん
レッサー母さん

うちの子の場合、人見知りをするので、同年代の子などとふれあうだけでも結構疲れる様です。

帰り道はいつもベビーカーでぐっすりです。

続いて、ママ友交流を楽しみに通っているという意見も多かったです。

同時期に生まれた子や少し先輩ママなど、色んなママが通っているのでお互いに悩みを共有して、ストレスを発散する方もいますよ!

職員さんに相談する目的で通う方は少数派でした。

どちらかというとママ友同士で相談する方が多いようですね!

子育て支援センターにあまり行かない理由は?

逆に、あまり子育て支援センターに行かないママパパ達に、足が遠のく理由を聞いてみました。

『ママ友交流が面倒』が33%で第1位でした。

初めての子育て。

今までの学生時代の友人とも、会社の同僚とも違う関係性ってなんだか勇気が要りますよね。

私もまだそんなにママ友はいないので、その気持ちはすごく分かります。

ママ友って欲しい様な面倒な様な・・・。

子育て支援センターが嫌い?

子育て支援センターが嫌い・苦手なママは意外にも結構多いんです。

あなただけではありませんので、ご安心を!

苦手に感じてしまう理由としてよく挙げられるのがこちら!

  • すでにママ達がグループ化しており、話しかけづらい
  • 服装や持ち物で引け目を感じる
  • 気を遣う
  • 行く度に会うメンバーが違い、その度に緊張する

ママ友グループが怖い

特にママ達がグループでまとまっていると、圧倒されてしまうママが多いようです。

本人たちは悪気なく楽しくおしゃべりしているつもりでも、怖く感じてしまうものです。

服装や持ち物

また、服装や持ち物にお金をかけるいわゆるセレブママ的な方々もいらっしゃいます。

少数だと思いますが、地域によっては、

 

子育てママ
子育てママ

ブランド子供服を着ている子ばかりで驚いた。

自分は子供に西〇屋の服を着せていたので、恥ずかしくて行けなくなった。

という口コミも。

 

レッサー母さん
レッサー母さん

うちの子も西〇屋にはお世話になってます!

可愛くて動きやすくて安くて、良いと思います!

支援センターは子供のファッションショーをする所では無いはずなのに、残念です。

子育て支援センターに行くとママ友は出来るのか?また、絶対にママ友付き合いしなければいけない雰囲気なのか、気になる方も多いかと思うので、私の体験談をあとで紹介させて頂きたいと思います。

その前に、子育て支援センターとは一体どのような所なのか、基本的な仕組みをご説明します。

子育て支援センターとは?

子育て支援センターとは、厚生労働省によってすすめられている『地域子育て支援拠点事業』の一環で、主に乳幼児とその保護者の親子が気軽に集まり、遊ばせたり子育ての相談したりできる場です。

乳幼児を子育て中のママは、社会的に孤立しやすいと言われています。

それを防ぐ為にも地域とのつながりを深め、子育てを通して孤独を感じたり、深く悩んだりしない様に手助けしてくれる施設です。

保育所や医療施設に併設されている場合や、個人のお宅を利用して運営されて場合もあります。

自治体のホームページで場所を検索するか、役所の子育て支援課の様な所で聞いてみると、近所の子育て支援センターの場所が分かります。

子どもが生まれる前には馴染みがなく知らなかっただけで、意外と近くにあるかもしれませんよ。

子育て支援センターは具体的に何をしてくれる?

では子育て支援センターでは、一体どのような事ができるのでしょうか?

子育て支援センターの役割
  • 育児に関する相談や指導
  • 乳幼児をおもちゃで遊ばせてあげられる
  • 看護師や保健師による専門的なアドバイス(自治体によっては行っていないところもあります)
  • 子育てサークルなどの活動支援
  • 季節のイベントや絵本読み聞かせ会
  • 保育施設の紹介・相談

一つずつ具体的にご説明します。

支援センターの役割① 育児に関する相談や指導

子育て支援センターでは、子育てに関する相談をできるアドバイザーが常駐しています。

アドバイザーといっても、子育て支援センターで働くために必要な資格は、特に定められてはいません。

育児や保育についての知識や経験があれば良いとされているため、保育士資格を持っている方もいれば、特に資格を持っていない先輩ママさんの場合もあります。

自分の子育ての経験からアドバイスをくれるので、頼りがいがある一方、全てが正解とは限らない部分もあります。

ただ、悩みが深刻な場合、何人かで話を聞いてくれたり、必要に応じて自治体の保健師さんや看護師さんに連絡を取ってもらえます。

支援センターの役割② 乳幼児をおもちゃで遊ばせてあげられる

子育て支援センターは屋内施設なので、天候に関係なく平日の日中ならいつでも利用できます。(詳しい利用時間は、センターごとに異なるので要確認)

外遊びは事故や誘拐、土や泥での汚れなど、室内遊びに比べて心配事が多いものです。

子育て支援センターには絵本やおもちゃをはじめ、ボールプールやジャングルジムなど、なかなか自宅には置けない大きなおもちゃなどがあります。

センターによって置いてあるおもちゃは異なりますが、私の地域ではベビージムやラトルなど寝返り前の赤ちゃんから遊べるおもちゃも置いてあります!

支援センターの役割③ 看護師や保健師による専門的なアドバイス

看護師さんや保健師さんから、子供の発育・離乳食・母乳などに関して直接相談する事が出来ます。(自治体によって、行っていない場合もあります)

レッサー母さん
レッサー母さん
私の地域では月に1回、看護師さん・保健師さんがセンターに来る日があるので、事前に相談の申し込みをしておくと個別でお話できます。

育児書やネットには書かれていないちょっとしたことや子供の状態に合わせたアドバイスが貰えます。

支援センターの役割④ 子育てサークルなどの活動支援

子育てサークルとは、子育て中のママが主体となり、子供と一緒に遊ぶ活動をすることです。

サークルによっては、テーマを持って活動しているところもあり、英語や音楽・ダンス・ヨガなど、大人も子供も楽しめる活動が展開されています。

子育て支援センターでスペースを借りて、安全な環境でサークル活動をする事が出来ます。

支援センターの役割⑤ 季節のイベントや絵本読み聞かせ会

子育て支援センターでは、様々なイベントが開催されるところもあります。

例として、私が利用している支援センターではこの様なイベントが毎月開催されています。

  • 絵本読み聞かせ
  • ギターコンサート
  • 食育講座
  • ベビーマッサージ
  • 親子ヨガ
  • 歌&手遊びの日
  • 母乳相談
  • 離乳食相談
  • 併設保育園の子と遊べる日
  • 季節イベント(七夕やクリスマスなど)

このようなイベントは、各支援センターで異なります。

興味がある方はお住まいの自治体、もしくはお近くの支援センターに直接問い合わせてみてくださいね。

支援センターの役割⑥ 保育施設の紹介・相談

保育施設に関する相談は、役所に行く事が多いですが、子育て支援センターでも相談出来る事があります。

子どもを連れて市役所に行くのは大変です。

身近な子育て支援センターで、保育に関する情報が得られるのは心強い事と言えるでしょう。

子育て支援センター体験談

ここからは、私と娘の子育て支援センターでの体験をお話します。

娘が生後3ヶ月の頃に、夫の転勤で東京都八王子市に引っ越してきたので、近所に知り合いの方は全くいません。

なので、子育て支援センターに行くのは少し勇気がいりました。

幸い、八王子市では、『おむつ専用ゴミ袋』を子育て支援センターで無料配布しているので、定期的に支援センターに行くきっかけになっています。

利用頻度は月に1~2回程度です。

子育て支援センターデビュー

初めて訪れたのは娘が生後5か月で、首がすわり周囲に興味を持ち始めた頃でした。

子育て支援センターの職員さんから、利用方法などの説明を受けました。

その間、娘はベビージムで遊ばせていました。

最初はキョロキョロしていたのですが、人見知りをしたようで泣き始めました。

泣き止まず、すぐに退散。

『人見知りする』という事を初めて知り、驚きました。

 

ちなみにこの時は人も少なく、月齢が近い子もいなかったので、他のママとはお話しませんでした。

レッサー母さん
レッサー母さん
私が緊張しすぎてたのもありますね・・・。

何度かリベンジした結果?

それから月に1~2回程度、私の気分が向くときに通っています。

毎回、職員さんの顔を見ては泣いてしまいます。

それでも生後9か月目にしてやっと、泣かずに遊んでくれました。

親としては娘の成長を感じて、こっちが泣きそうでした・・・!

子育て支援センターでの1歳の娘の様子

※追記 現在は1歳3ヶ月になった娘。

支援センターに行くと、他の子ども達と一緒になって歩き回って遊んでいます。

人見知りもせず、他のママの所におもちゃを持って行ったり、服を引っ張ったり、やりたい放題です。

とても楽しそうに遊んでいるので成長を感じます。

生後何ヶ月から支援センターに通うべき?

私が通う支援センターの場合、早くても『ずりばい』をし始めた頃から通い始める子が多い様に感じます。

それ以前から通っている子もいますが、少数派です。

『はいはい』をし始める頃にはもっと通う子が増えます。

月齢が近いママと話したいとお考えの場合、ずりばい以前であれば何らかの赤ちゃんが集まりやすいイベントの日に行くと良いと思います。

ママ友交流は絶対必要?

ママ友交流は『絶対にしなければいけないもの』では無いと感じています。

支援センターにはいろんな親子が通っており、タイプも様々です。

子ども同士が遊んでいる時に、子供を介して会話が始まる事もあります。

その時にお互い気が合えば仲良くなれます。

逆に言えば、なんか話が弾まない、ちょっと苦手かも・・・。と思ったら、それで終わればいいのです。

ひとりのママも多く、そもそも動き回る子供を見るので必死なので、ひとりでいたら恥ずかしいとか疎外感とかは感じない雰囲気です。

家族以外と触れ合う機会を与える

娘は平日昼間は私と二人きり、休日は夫と私の3人で過ごしています。

それ以外の人に会う機会はごくまれです。

なので、社会性はあまり育まれません。

子育て支援センターでは職員さんや0~3歳くらいまでの子供たち、そのママさん達と関わる事ができるので、貴重な交流機会だと考えています。

私自身がなんとなく面倒に感じていても、子供にとっては大切な時間だと考えるとたまには行きたいなと思えます。

みなさんも負担に感じない程度に、マイペースに通ってみてはいかがでしょうか?

 

 

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