こどもの歯磨き嫌い、みなさんはどうしていますか。
私の娘は現在生後10か月。乳歯は4本生えています。
歯磨きをしようとしても、激しく嫌がり泣いたり口をグッと閉じてしまう、大の歯磨き嫌いです。
このままでは虫歯が出来てしまうと悩んでいましたが、解決してくれたのが『こどもちゃれんじぷち』のはみがきミラー。
『こどもちゃれんじぷち』のはみがきミラーをどの様に使って、歯磨き嫌いを克服したのか、その方法を詳しく解説したいと思います!
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『こどもちゃれんじぷち』のはみがきミラーとは?
こどもちゃれんじのはみがきミラーは持ちやすく、可愛いだけではありません。
中央の赤い星のボタンを押すと、歯磨きの音楽が鳴るんです。
と思いますよね?
正直私もそんなに期待していませんでした。
でも実際、使ってみたら違ったんです。
はみがきミラーで歯磨き嫌いを克服!
実際に歯磨き嫌いな娘に使ってみました。
娘がどれくらい歯磨き嫌いかというと、
- 歯ブラシを口元へ運ぶと、全身を使って逃げようとする
- 逃げられないと全力で泣く
- 顔を真っ赤にして全力で口を閉じる・・・。
という有り様です。
これ以上苦手意識を持たれたら、虫歯だらけになってしまう、と危機感を持つレベルです。
そんな娘にはみがきミラーを使わせた手順がこちら。
- まず娘を仰向けに寝させて、はみがきミラーを両手で持たせます。この時点で初めてのはみがきミラーに娘は興奮。
- 娘がニコニコしている間に、素早く歯ブラシの用意をします。用意出来たら音楽を流します。
- 娘がびっくり、喜んでいる間に歯を磨きます。ご機嫌に口を開いてくれます。
- 終わったらすぐにはみがきミラーを回収し、褒める。
音楽も一度しか流しません。
1日1回だけにする事で、はみがきミラーに飽きずに毎日楽しんで持ってくれます。
こどもちゃれんじぷちの工夫された教材
はみがきミラーを使ってみて感じたのが、教材1つ1つへの細かい工夫です。
さすが30年間つづいているこどもちゃれんじ。
大きさやデザイン、音、使いやすさ。
持ちやすく、娘が好きなデザイン・音でした。
きっと娘だけでなく、月齢の近い子が惹かれる楽しいミラーになっているのだと思います。
実はこのはみがきミラーを使う前に、娘にお気に入りのおもちゃを持たせて、私が歌を歌いながら歯磨きしてみた事があるんです。
すると、おもちゃを投げつけながら逃げられました・・・。
それを考えると、子供の興味・関心をひくのがとても上手だと思いました!
こどもちゃれんじぷちは4月8日までの申し込みがお得!
はみがきミラーがもらえるこどもちゃれんじぷちは、現在2018年4月2日から2019年4月1日までに生まれた子が申し込むことが出来ます。
こどもちゃれんじぷちは、来年2020年の4月からスタートします。
今申し込んでおくと、しまじろうのパペットやはみがきミラー、1歳の誕生日の一升餅で使えるBEAMSデザインのかわいいリュックサック、絵本や親用の情報誌などが申し込みから約1週間程で自宅に届きます。
実際に受講料がかかるのは4月からなので、それまでの間ゆっくり基本的な教材やしまじろうに慣れさせる事ができます。
こどもちゃれんじは一過性のものではなく、継続的に知育玩具や絵本などの教材を届けてくれるので、私にとっても娘にとっても良いプレゼントになりました!
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