​ 希望の党とは?子供の為に今知りたい選挙の話

      2017/10/14

気まぐれプレママです!

テレビをつけると連日衆議院選挙について、とりわけ小池新党「希望の党」について騒がれていますね。

私も選挙権を持つ一人の大人として、生まれてくる赤ちゃんの為にも、日本の将来を占う今回の選挙について真剣に考えています。特に今回の選挙は混沌としていて分かりにくい、どこに投票しようか?と頭を悩まされているママ・パパも多いのではないでしょうか?

私は特定の政党を支持していない、いわゆる無党派層です。

なので選挙の度に政策を比較し、一票を投じています。

そんな私が、今回はどこよりも分かりやすくまずは希望の党について、解説しようと思います!

 

希望の党とは?

希望の党は東京都議会の地域政党、「都民ファーストの会」が国の政治も動かそうという事で小池都知事に近い議員が中心となり結成された党です。

希望の党の公約は何?

主な選挙公約(マニフェスト)が発表されたので見てみましょう。

・消費税増税凍結

現在安倍総理は2年後消費税を10%に引き上げると言っていますが、希望の党は確実に景気を回復するまで消費税増税は凍結すべきだと訴えています。

・議員定数・議員報酬の削減

最近問題を起こす議員さんが本当に多いですね。みんなの投票によって選ばれ、税金で活動しているのに自覚が足りない方が多く悲しい限りです。そんな中以前からある話題ですが、議員は本当に今の人数必要なのか?

現在は衆議院議員の定数は480人、参議院議員の定数は242人です。

多いと感じられるかどうかは個々の意見によりますが、その全員に私たちの税金が支払われているのは事実です。

その税金の負担を軽くする為にも、自民党がなかなか(全く?)踏み切らない議員定数・報酬の削減に踏み切るべきだと訴えています。

・ポスト・アベノミクスの経済政策

「徹底した規制改革と特区を 最大活用し、民間の活力を生 かした経済活性化を図ります。」

これは公式文ですが、正直具体的にどうしたいのかがかなり見えにくいです。

コイケノミクス・ユリコノミクスを起こす日が来るのか?と言われています。

・原発ゼロへ

「2030年までに原発ゼロ」 を目指します。徹底した省エネで、エコ社会に変えていくそうです。

皆さんはご存知でしょうか?

小池都知事は、以前環境大臣をしていましたが、その時に始めたのがクールビズです。

国会議員もノーネクタイで過ごすなど、環境の為に新しい夏の在り方を提唱し、すっかり定着しましたね。

あのような大胆な社会現象を巻き起こしてしまうのが小池氏の凄い所と言えるでしょう。

・雇用・教育・福祉の充実

正社員で働ける、結婚できる、子どもを育てられる社会を目指す。

お金が無くて結婚したくても出来ない、子供を産んだら仕事を続けにくい。

今の日本にはどうしてもこの様な現実があります。

・ダイバーシティ 社会の実現

すべての人が輝ける社会をめざし、女性、シニアの力をさらに生かしていく。

この公約は一つ上の雇用対策と関連していますね。

人材不足が深刻な中で、女性やシニアなど長時間働くのは難しい、体力や出来ることに多少制限がかかる層も積極的に活用していくべき、という考え方です。

・地域の活力と 競争力の強化

道州制を導入し、地域が自立する事を目指す。

道州制という言葉、あまり聞きなれない方も多いと思います。

現在の都道府県制を廃止し、複数の都道府県を統合した共同体をつくるというのです。

いくつか分け方には説があり、小池氏がどの分け方を目指しているかは分かりませんが、参考にどうぞ。

・憲法改正

憲法9条を含めた憲法改正の論議をすすめる。

  1. 戦争を放棄します
  2. 戦力を持ちません
  3. 国の交戦権を否定します

以上3点が憲法9条の簡単な内容です。

現在自衛隊が国を守るために活動していますが、あれは戦力ではないのか?

というのはよくある議論です。

憲法を変えるというのは、戦争が出来る国になるかもしれない、という事です。

子供の将来の為にもじっくり考えたいテーマです。

・危機管理の徹底

外交安全保障はもとより自然災害対策も強化し、 国民の生命と主権を守る万全の備えを整える。

これはあらゆる「予想外」の事態が起こった時の為の対策を強化する、という事ですね。

 

以上9点、これが希望の党の公約です。

いかがでしょうか?

今後も注目政党の政策を分かりやすく解説していきたいと思います!

 

 

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