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ドラマ隣の家族は青く見える はあっさり妊娠出来た人にこそ観てほしい妊活ドラマ

気まぐれプレママです。

赤ちゃんが欲しい!と思い立ったらまず検索するのが「妊活」というキーワードですよね?

就活や婚活の様に、世間一般に浸透した言葉になりました。

ですが、妊活をテーマに扱ったテレビ番組やドラマは少ないと思いませんか?

実際周囲にも妊活をしている人はいても、デリケートな事だからあまり知られたくない、という場合もあり、なかなか妊活のリアルな現状を知る術は少ないです。

今回は、そんな妊活をテーマにした新ドラマ『隣の家族は青く見える』についてご紹介したいと思います!

そもそも妊活とは?

妊活は、「妊娠についての正しい知識をつけ、自分の体の状態を把握し、妊娠するために前向きに活動すること。将来、自然に妊娠しやすくするための体作りや生活スタイルを整えること」の事を指します。

なので、妊活=不妊治療、という訳では無く、情報収集や生活環境を整える所から妊活は始まります。

最近では「べビ待ち」とも言われており、SNS上で治療の情報交換をしたり、悩みを共有する方も増えています。

顔を合わせないからこそ話しやすい、まさにSNSが心の拠り所になる、良い活用方法だと思います。

妊娠する確率は意外と低い

妊娠確率は想像するより意外と低いです。 1か月で妊娠する確率は、健康な男女がちゃんと排卵日に子作りをしても、20代前半のカップルで約30%、30代で約20%、35歳になると約10%の確率でしか妊娠しません。

『確実に赤ちゃんが欲しい!』と思い立ったら、この低い確率に頼るだけでなく、妊活で妊娠しやすい身体、状況を作り出す事が大切と言えそうです。

妊活には段階がある

一般的な妊活の段階は以下の様な流れになります。もちろん、原因によってはこの順番と異なる治療法の場合もあります。

  • まずは定期的な婦人科検診の受診と、できれば毎日決まった時間に基礎体温を計ることから始まります。
  • 初診時には、いつ頃から妊娠を希望して過ごしているのか、避妊期間があればその期間、避妊せずに子どもが欲しいと思ってからどれくらい経つか、性交渉の回数などを問診します。その後、婦人科の診察、既往症の有無、子宮や卵巣に病気はないか、あわせてホルモン検査から不妊の原因を探っていきます。通常すべての検査が終わるまで2回から3回の通院が必要になります。
  • 排卵の準備ができているかをチェックし、卵子と精子の出会いを補助する『タイミング法』を医師の指導の元で行う。
  • 運動性の高い精液を集めて、妊娠しやすい時期に子宮に注入し、受精をサポートする『人工授精』。毎月行っても問題はなく、麻酔の必要もないので女性の身体への負担が少ないといわれています。
  • 体外に取り出した卵子と精子の受精を体外で行い、受精卵が育ったのを確認してから子宮に戻す『体外受精』。精子に問題がある場合には卵子1個に精子1匹を顕微鏡下で受精させる『顕微鏡受精』を行います。

妊活・性的マイノリティのリアルに迫る

妊活は金銭的にも精神的にも、夫婦で乗り越えなければいけない困難が多いのが実情と言えると思います。

その妊活に、どこまでリアルに迫っていくドラマになるのでしょうか?正直あまり期待はしないでおこうと思ったのですが・・・

プロデューサーの中野利幸さんという方、今までに撮ったドラマが家庭内暴力(DV)や性同一性障害と向き合う若者を描いた『ラスト・フレンズ』(2008年)

恋愛に消極的な2、30代女性のリアルを描いた『私が恋愛できない理由』(2011年)など、その時代における社会的なテーマを取り扱っているんです。

たまたま両方とも観ていたドラマでしたが、特に『ラスト・フレンズ』は壮絶に、リアルに、描かれていてとても印象に残ったドラマです。

今回も妊活だけでなく、LGBT(性的マイノリティ)についても描くなど、結構攻めた内容になっていました。

正直子を持つ親として、観ていて辛くなるシーンもありましたが、妊活している方の気持ちを考える事ができてとても良かったです。

『隣の家族は青く見える』予告内容

スキューバダイビングのインストラクターをしている五十嵐奈々(深田恭子)とおもちゃメーカーに勤務する大器(松山ケンイチ)夫妻は、小さなアパートで暮らしながら資金を貯め、コーポラティブハウスを購入する。

同じコーポラティブハウスに住むのは、結婚を控えたバツイチのスタイリスト・川村亮司(平山浩行)とネイリストの杉崎ちひろ(高橋メアリージュン)のカップル、2人の娘を持つ商社マンの小宮山真一郎(野間口徹)と深雪(真飛聖)夫妻、そしてこのコーポラティブハウスの設計も手掛けた建築士の広瀬渉(眞島秀和)。

子どもが大好きな奈々と大器は、1年ほど前から子作りを始めていた。そんな矢先、大器の妹・琴音(伊藤沙莉)が、家業の焼き鳥店で働く糸川啓太(前原滉)の子を妊娠。

夫の健作(春海四方)と店を切り盛りする大器たちの母・聡子(高畑淳子)は大喜びし、次は奈々の番だと期待を寄せる。

奈々たちが帰宅すると、共有スペースでは小宮山一家が餅つきをしていた。さっそく手伝い始める奈々たち。

その際、奈々は、渉を訪ねてきた青木朔(北村匠海)と出会う。実は朔は渉の恋人で、渉と一緒に暮らすつもりでいた。

早く子どもが欲しいと願う奈々は、大器を説得し、不妊治療専門のクリニックを訪れる。

そこで奈々たちは、1年以上避妊していないにもかかわらず妊娠に至らないのは不妊症と言える、という片岡医師(伊藤かずえ)の言葉にショックを受け…。

Yahoo!テレビより抜粋

まとめ

いかがでしたでしょうか?

賛否両論、様々な意見がでそうなテーマのドラマですが、個人的には最後まで観て良かったと思いました。

妊活中の方はもちろんの事、あっさり妊娠した方にこそ観て頂きたいドラマになっていると思います。

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夫と0歳の娘との三人暮らし。最初は母乳が不足したものの、約三か月かけて現在は完全母乳で育児奮闘中。 妊娠中は切迫早産での自宅安静・管理入院も経験しました。 甘いものとビールをこよなく愛しており、今はノンアルビールの飲み比べをよくしています。 子供の将来の為にも、今のうちに貯金するべく、ベビーグッズはコスパにこだわってます。 良いと思ったものは記事で紹介もしているので、もし良かったら色々覗いてみてくださいね!