剃毛・導尿・浣腸。お医者さんに聞きにくい出産の医療処置

剃毛・導尿・浣腸。お医者さんに聞きにくい出産の医療処置

イケメン産婦人科に内心戸惑っていた、気まぐれプレママです。

妊娠や出産の時は恥ずかしいとか言う余裕もなかったですが、

それでもちょっと聞きにくかったこと。

それが『出産の時、毛は剃られるの?』、『カテーテルされるって本当?』

『浣腸されるの!?』という、ちょっとデリケートな話。

気になってので、調べてみました!

の処理はどうする?剃られる?

会陰切開や会陰裂傷などで会陰を縫合するときに、毛があると縫合の邪魔になるため、

あらかじめ剃ることがあります。

しかし、産院によって考え方が異なるので、剃られない場合もあります。

また産後は、悪露などで傷口が不潔になり、

感染を引き起こしやすいので、感染予防のためという意味もあります。

個人的にはお産の前にスッキリさせておいた方が無難かな、と思います。

(私は事前に処理しておらず、産院でも処理されませんでした。

産後は会陰切開の傷口周辺を剃るのは怖くて剃れず、結局悪露などの出血で不快な1か月を過ごしました・・・。)

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どんな方法?

剃毛のタイミングはまちまちですが、助産師さんが石鹸をつけてカミソリで、陰毛を剃ってくれます。

最近はサージカルクリッパーという、医療用のバリカンのような器具で、

陰毛を短くする処置もあるようです。

病産院によっては、本人の意思を尊重し、剃毛を行わないところも増えています。

お産の時に導尿(カテーテル)されるの?

陣痛が強くなっていくと、トイレまで歩けなくなることがあります。

そんな時、尿意を我慢して、膀胱がいっぱいになっていると、

産道が広がらないことがあり、そのような時に導尿を行います。

また長時間のいきみで、産後に膀胱の感覚が麻痺してしまい、排尿ができない時があるそうです。

そのような際には感覚が戻るまで、導尿を行います。



どんな方法?

細い導尿用のカテーテルを尿道口に入れ、溜まった尿を排出します。

カテーテルを入れた後は自然に尿が出ます。

経験した事がある方はわかると思いますが、尿道口にチクチクとした痛み、不快感を感じることもあります。

私は別の手術でカテーテルを入れられましたが、手術の傷より痛く、苦手でした。

排便を促す処置(浣腸)もされるの!?

妊娠中、特に妊娠8ヶ月以降は便秘になりがちですが、

直腸に便が溜まっていると産道が拡がりにくいため、排便を促す場合があります。

また、分娩時にいきみながら排便してしまうのを防ぐため、

肛門から薬剤を入れる処置を行うことがあります。

実際、陣痛の時に巨大な便が出そう、という感覚になる妊婦さんは多いと聞きます。

どんな方法?

グリセリン浣腸などを行う病産院もありますが、

陣痛が始まっている場合は、苦痛を感じることも多いようです。

そのため、効き目の穏やかな座薬を使用する事もあるようですよ。



まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の三つの処置は産院によっても考え方が色々あります。

お産の場で突然言われると、びっくりしてしまうようなこともあったかと思います。

特に初めての出産の場合は、わからないことだらけなので事前に情報収集し、心構えを作っておくと良いと思います。

すでに出産経験があっても、産まれてくる赤ちゃんの顔や性格が違うのと同様に、お産も十人十色です。

心配な点・確認したい点は事前に医師や助産師に質問することをお勧めします。

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