​ ベビ待ちさん必見!妊娠を見極める9つの初期症状

   

おなかに赤ちゃんが宿ると、ママの身体には様々な変化が起こります。
赤ちゃんができたことに早く気付くのは、良い妊娠生活を送るうえでとても重要です。
妊娠したかも、と感じている方は、以下の項目が自分にあてはまるかをチェックしてみてください。あてはまるものがあれば、おそらくおめでたです。妊娠検査薬でチェックするか、産婦人科を訪れてみましょう!
私自身の経験も交えているのでもし良かったら参考にしていただければと思います。

1.つわり?

早い方の場合、生理が1週間ほど遅れた時点から、つわりの症状があらわれます。胸のむかむかや、吐き気、食欲の後退を感じたらつわりを疑いましょう。
つわりは症状の現れ方も様々です。よく知られている症状は、横になっていても、テレビを見ていても、いつも吐き気がする「吐きつわり」ですが、他にも自分のよだれで気持ち悪くなる「よだれつわり」、食べ物を食べていないと気持ち悪くなる「食べつわり」、特定の匂いを嗅ぐと気持ち悪くなる「匂いつわり」など、様々です。
私自身はほとんどつわりがありませんでした。なので、つわり対策などは残念ながらお役に立つことができません。。。ただ妊娠初期の頃は普段より乗り物に酔いやすくなったり、ファストフードなどのポテトで急激に気持ち悪くなったりしました。食欲は普段より増すくらいの勢いでした。
これに関しては本当に人それぞれなので、つわりが無いから妊娠していないだろう、と思い込むのは非常にキケンです。

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2.生理の遅れ、生理が止まった

 いつもは規則的に月経のある方が、1~2週間も遅れているようなら、妊娠の可能性が高いかもしれません。ただし、女性の身体はデリケートなので、環境の変化やストレスなどでも生理がとまったり遅れることがありますよね。
月経周期が不規則な方の場合、生理が2か月くらい遅れても、それだけで妊娠と決めつけるのは早とちりかもしれません。
私は元々生理不順だったので、何度か出来たのかも!と思い、検査をしては、陰性でただの生理の遅れ、という事がありました。

3.胸に異変

妊娠すると、
・乳房が張る、大きくなる
・乳頭が敏感になる
・乳首や乳輪が大きくなる
・乳輪の色が濃くなる
といった変化が徐々に起きます。
最初は乳輪の色が濃くなってとてもショックでしたが、妊娠の喜びの方が勝るので気にならなくなりますよ!

4.基礎体温の変化

基礎体温を記録している方は、排卵後に上昇した体温が3週間たっても下がる事なく、高温期が続いていたら、まず妊娠しているでしょう。
生理が始まって2週間程度は基礎体温が低い「低温期」が続きます。その後「排卵期」が来て排卵が起こり、体温上昇作用のあるプロゲステロン(黄体ホルモン)が出始めます。その後は基礎体温が高い「高温期」が2週間程度続きます。この間に受精卵が着床しなければ、プロゲステロンの分泌量が減って基礎体温が下がります。
しかし、妊娠するとプロゲステロンが多量に分泌し続けるため、高温期が続きます。高温期が3週間以上続いた場合、妊娠している可能性が高いです。
体温が高い状態が続くことで体のほてりや寒気を感じることがあり、これらも妊娠初期症状の一つと言われています。

5.頻尿

さっきトイレに行ったばかりなのにまた?と言いたくなる身体の変化ですね。
残尿感というよりは、その度に新しい尿が作られてしまうという感じのようです。もちろん頻尿だけでは確信は持てないので、他の症状もあるか確認してください。

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6.貧血、ふらつき

お腹の赤ちゃんはママの血液から栄養をもらい、育ちます。妊娠初期は基本的な身体の仕組みを作る大切な時期なので、送られる血液が多いと言われています。本来ママの身体に供給される鉄分が、優先的に赤ちゃんへ送られるので、ママ自身の鉄分が不足して貧血になります。貧血の場合は鉄分豊富な食事を心がけたり、鉄分を含む葉酸サプリを摂取するようにしましょう。
ちなみに私は、この貧血や立ちくらみが一番妊娠に気づく前に感じていた症状でした。目の前がじわじわと光りだし、真っ白になり立っていられないという症状でした。

7.眠気、だるさ、疲れやすい

妊娠すると四六時中いつも眠い、という妊婦さんもいます。日常の家事をするのがつらく、ずっと寝ていたい、少しでも横になりたいなど、いつも以上に身体のだるさや眠気を感じたら、妊娠初期症状の可能性があります
ただし、風邪の症状に似ているので、ただの風邪の可能性もありますので検査をしてみましょう。

8.少量の出血

生理予定日より少し前に微量の出血がみられる場合があります。これは「着床出血」と呼ばれ、受精した卵子が子宮壁に着床する時期に出血する症状です。色は茶色がかったものからピンク、真っ赤な鮮血まで人さまざま、量も通常の生理くらいの量からおりもの程度までと個人差があります
着床出血は生理開始予定日に近い時期にみられ、症状も生理と似ているので間違えやすいです。しかし、着床出血の場合、長くても約3日で出血は止まり、出血量も生理より少ないのが一般的です。
普段はほとんど不正出血が起きない人が、生理予定日付近で少量の出血があり、すぐに止まってその後生理が来ないようであれば、その出血は着床出血かもしれません。

9.感情の変化

妊娠すると、体調変化や出産への不安、女性ホルモンの影響を受けて、情緒が不安定になりがちです。中には妊娠に気づいていない超初期段階から、いつもとは違う落ち着かなさやイラつきを感じたり、普段は泣かないテレビで涙を流したりと、いつになく心がザワザワしたという人もいます。
妊娠中の「マタニティブルー」、産後の「産後うつ」という言葉があるように、妊娠・出産をするとホルモンバランスが崩れ、情緒不安定になりやすいです。
特に初めての妊娠・出産の場合、初めての経験で、先が分からないという漠然とした不安を抱えてしまいます。それを防ぐためにも正しい情報を学び、少しずつ覚悟を決めていくのが良いと思います。あまり気負いすぎず、お腹の赤ちゃんの為にもリラックスして過ごすように努めましょう。
感情の変化は身体に現れる症状よりも早く、本能が変化を感じ取っているのかもしれませんね。人間も動物ですから、こういう一種の「オンナのカン」は、案外当たるのかもしれません。

やっぱり妊娠かも!妊娠検査薬を使っても良い?

ここまで読んでいただいて、やっぱり妊娠かも!と胸を高鳴らせている方も多いのではないでしょうか。

一般的な妊娠検査薬は「生理開始予定日の1週間後以降」に使用できるので、妊娠初期症状が出ても、まだ早い場合は我慢して待ちましょう。早期妊娠検査薬であれば、生理開始予定日の3日前頃から判定可能なので、早く知りたい方はそちらをご使用ください。
ちなみに、それより前に検査することを「フライング」といいます。体に悪影響があるわけではないので、べビ待ちさんの中には試される方も多いです。しかし、陽性と陰性の判定が正確に出ず、振り回されてしまう可能性もあるので、あまりおすすめしません。
もしフライング検査で陽性が出ても、生理開始予定日の1週間後以降にもう一度検査をしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今の体調に当てはまる妊娠初期症状はありましたか?普段の生活が人それぞれ違うのと同じ様に、妊娠初期症状も人それぞれ違います。特に信頼性が高い妊娠初期症状は基礎体温の変化ではありますが、風邪や生理前の症状と似ていて判断が難しいので、参考程度に考えましょう。
妊娠検査薬が使用できるのは、生理予定日の1週間後からです。生理が遅れている人や気になる症状がある人はぜひ調べてみてください。おなかの中に芽生えたかもしれない赤ちゃんのためにも、妊娠検査薬で陽性反応が出たら、なるべく早く産婦人科を受診する事をお勧めします。

 - マタニティ, 妊娠中の病気・トラブル