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カブトムシの捕まえ方・卵のかえし方 自由研究のお助けします!

きーみーがいたなーつーはー とおいーゆーめーのなかー♪

もうすぐ夏休みですね!

夏休みと言えば、子供の自由研究はもう決めましたか?

決まってなければ、王道のカブトムシの観察日記はいかがですか?

 

今回は、カブトムシの捕まえ方についてトラップの仕掛け方、

時期、捕まえる練習方法、

コツ、持ち物、卵のかえし方について特集したいと思います。

カブトムシ名人とは!?

ちなみにこの記事はカブトムシ名人の私の母に

聞き出して書いてます。

 

 

 

 

カブトムシ名人の母とちょっと大人しい私の弟が、

一度の『狩り』で捕まえてきたカブトムシです。

毎回引くほどとってきます。

正直、空っぽの虫かごを持っている親子とは、技が違います。

 

パパママと子供、二人でも出来る方法でご説明しますので

あとずさりする事なく、読み進めてくださいね!

まずカブトムシが集まる木を探そう

カブトムシが集まる木を明るい時間に探しましょう。

カブトムシはクヌギ、クリ、コナラという木に集まります。

その中でもクヌギが一番多いそうなので、

今回はクヌギの特徴をご説明します。

クヌギの特徴

クヌギの特徴はこんな感じです。

樹皮はひび割れてごつごつ。

 

 

 

 

 

 

 

葉っぱは長く少しチクチク。

 

 

 

 

 

 

 

甘酸っぱい樹液が出ている(1枚目の根元)

丸みを帯びたどんぐりの様な実が周りに落ちている

 

 

 

 

なみに樹液が沢山出ていれば、

必ずカブトムシが現れる訳では無いんだとか。

樹液が少しでも、カブトムシが群がる事もあるそうです。

 

また、1枚目の写真の様に穴や割れ目があると、

そこにクワガタが潜んでいる可能性も高いです。

カブトムシ採集で大切なのは条件の良い木を探す事です。

その為に、日中に下見しておく必要があるんです。

ハニートラップをしかけよう

カブトムシが集まりやすい様にハニートラップという

罠を仕掛けるのも有効な手段です。

ハニートラップの作り方はこちらです。

1.材料は日本酒とバナナを合わせてレンチンするだけ。

2.出来上がったものをつぶしてストッキングに入れます。

3.そのストッキングを、昼間のうちにクヌギの木に結び付けましょう。

タッパーなどに入れて持っていき、

夜捕まえに行った時に回収しましょうね。

虫をさわる練習をしよう

 

 

 

 

下見に行った時にしておくべき事はもう一つあります。

それは虫を触る練習です。

子供は案外カブトムシを始めて目の当たりにすると

怖がって触れないものです。

 

どうしたらいいのでしょうか?

日中クヌギなどの木にコガネムシがいます。

割と高確率でいるので、一度捕まえてみましょう。

虫への恐怖心が無くなりますよ!

虫網の素振り

ちなみにこれは必須ではありませんが、

私の弟は虫網をサッと木にかぶせる

『素振り』もしていましたよ。

 

カブトムシが現れる数少ないチャンスを

無駄にしない為には良いかもしれません。

カブトムシ採集に適した時期・時間を知ろう

カブトムシが捕まえやすい時期は、7月上旬から8月中旬。

カブトムシが捕まえやすい時間は、夜19時頃から22時頃。

思ったより早いですか?

そうなんです。

ここが名人の重要ポイント!
早朝にカブトムシ採集をしていては遅いんです。

カブトムシが起きて活動するのは19時~朝6時頃と言われていますが、

お腹が空いているのはカブトムシが起きて動き出した19時過ぎ。

お腹が空いていると食事に集中しますよね?

それはカブトムシも同じ。

樹液を吸うのに集中していて、人間の気配を気づかれにくいんです。

カブトムシを捕まえる方法

木の高い所にいるカブトムシ、低い所にいるカブトムシに分けて

ご説明したいと思います。

高い所にいるカブトムシ

  1. 虫網を素早くサッとカブトムシにかぶせる
  2. 虫網の周囲の枠部分(上が良い)を使って
    カブトムシを木からグイっと剥がす
  3. 網を折り返してカブトムシが空中で逃げない様にする。
  4. 網をしっかり地面に押し付け、
    網の上からカブトムシをしっかりつかむ。
  5. 5.カブトムシを虫かごに入れる。

低い所にいるカブトムシ

意外と手が届きそうな低い所にいる場合もあるので、

上ばかり見上げて疲れた時は下の方も見てみましょう。

  1. 虫網を素早くサッとカブトムシにかぶせる
  2. 網の上から直接カブトムシを掴む
  3. カブトムシを虫かごに入れる

実はカブトムシ採集で一番悔しいミスが、

カブトムシが網に入ってから逃げられる事です。

網に入ってからも彼らは全力で逃げようとするので

気を抜かないようにしてくださいね!

昆虫採集に行くときの服装

カブトムシを捕りに行くときの服装はこんな感じがおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

ポイントはこちらです。

服装のポイント

・長袖長ズボン
暑いけど虫予防にはこれが一番

・タオルを服の中にINする
同じく虫予防

・はぐれるのを防ぐ為、出来れば明るい色の服

・大きな石があると危険なのでサンダルはNG。
スニーカーを履こう!
雨の日の翌日は長くつの方が良いです。

・懐中電灯は必須!
スマホでもいいけど、充電切れたら怖いので一つは持っておこう

 

カブトムシ採集の持ち物

上記の服装以外での持ち物をまとめてみましょう。

・虫網
伸び縮みして丈夫なものを選ぼう

・ひもでぶら下げれる虫かご
(先に落ちている枝や昆虫ゼリーを入れておこう)

・軍手
植物でかぶれる恐れがある方は必須
ガーデニング用でもOKです。

・ハニートラップ+タッパー
そのまま持っていけるのできちんと密封できて、
電子レンジ対応しているタッパーを選ぶと良いです。

・脚立
名人の技です。
なぜ脚立(きゃたつ)を使うかは後でご説明します。
軽くて強度の高いものがおすすめです。
あまり背が高いのも危険なので、
2段くらいが良いです。

・ウェットティッシュ
何かと手が汚れるのであると便利。

・飲み物
熱中すると喉が渇く・・・。

カブトムシ捕獲に脚立を使う理由

虫網が届く高さにいるカブトムシは、狙うライバルが多いです。

それだけよく捕られています。

虫網が届かない高さにたっくさんカブトムシはいます。

それを狙いましょう。

脚立を使い始めてから捕獲率がぐん!と上がったそうです。

一気に3,4匹いる事もありますよ!

カブトムシ採集に夢中になるあまり、

駐車違反をしたり、他人の土地に無断で侵入してしまう人がいます。

せっかくの楽しい時間が台無しになってしまうので、

公共ルールは守りましょうね!

カブトムシを迎える準備もしておこう

意外と忘れがちなのが、カブトムシを捕まえた後の事。

何も準備していない家に持ちかえり、

すぐに死なせてしまったという話を聞いた事がありますが

それはかわいそうです。

持って帰るなら責任をもって育てましょう。

カブトムシを飼う為に必要な道具は?

それでは実際に必要な道具をチェックしていきましょう。

・大きめの飼育ケース
ケースが小さすぎるとすぐに喧嘩し、
カブトムシが死にやすいです。
ある程度余裕を持たせてあげましょう。
コバエを防ぐ機能がついたケースが人気です。

・カブトムシ飼育用土
カブトムシは腐葉土で生活します。
砂場の様な普通の砂は絶対NGです。天然の腐葉土でも飼育できますが、
ダニなどが潜んでいる可能性が高いのでお薦めしません。
(昔我が家では、天然腐葉土で大惨事が起きました・・・。)カブトムシは日中は土の中で生活するので
土は多めに入れてあげましょう。

・エサ(スイカor昆虫ゼリー)
夏場のスイカは腐りやすいです。
腐ったスイカを食べたカブトムシは高確率で死にます。
スイカをエサにする場合は、
毎日新しいものに替えましょう。昆虫ゼリーは毎日替えなくても大丈夫です。
昆虫ゼリーの場合は卵を産むまで
長く生きる事が多いです。

 

カブトムシの卵のかえし方

カブトムシをオス・メスセットで入れておくと

90%くらいの確率で産卵をします。

その後、夏の終わりにカブトムシは死にます。

卵は土の中にある可能性が高いので、

諦めずに毎日土に霧吹きをしましょう。

湿度の高い状況を保ってあげる事で

卵は順調に育つことができます。

 

 

 

 

卵は小さく、探すのも困難なのでスコップなどで

掘り返すと卵が死んでしまう可能性もあります。

毎日霧吹きを続けて10月ごろになったら

目視できるサイズ(大きいと8cmくらい)の幼虫になっているので、

確認してみると良いかもしれません。

カブトムシの幼虫の育て方

カブトムシの幼虫のエサって何か知っていますか?

カブトムシの幼虫のエサは土(飼育マット)なんです。

土の中でモジモジ周りの土を食べて暮らしています。

なので、特別幼虫用のエサを用意する必要はありません。

ですがその分、土(飼育マット)の消費量が半端じゃありません。

 

夏の終わりにはカブトムシの飼育マットを

買い足しておくのがベスト。

今は便利な時代なので、Amazonや楽天で年中買えますけどね!

基本的には幼虫はいじりすぎず、霧吹きで土の湿度を保ちつつ

そっとしておきましょう。

まとめ

実は私は虫が苦手なんですが、この記事を書いたのには理由があります。

それは、カブトムシの飼育を通じて子供たちに

命の大切さを感じてほしかったからです。

カブトムシは一年で死んでしまう生き物だからこそ

感じられる命の始まりと終わり。

ゲームではなく、生身の生き物で、

幼い内に一度は感じてほしいな、と思い書かせて頂きました。

 

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ABOUT ME
気まぐれプレママ
夫と0歳の娘との三人暮らし。最初は母乳が不足したものの、約三か月かけて現在は完全母乳で育児奮闘中。 妊娠中は切迫早産での自宅安静・管理入院も経験しました。 甘いものとビールをこよなく愛しており、今はノンアルビールの飲み比べをよくしています。 子供の将来の為にも、今のうちに貯金するべく、ベビーグッズはコスパにこだわってます。 良いと思ったものは記事で紹介もしているので、もし良かったら色々覗いてみてくださいね!