2017年衆院選、自民党の公約・マニフェストは?子供の為に今知りたい選挙の話

      2017/10/14

気まぐれプレママです!

テレビをつけると連日衆議院選挙について、報道されていますね。今日10/10から本格的な選挙戦がスタートする公示日です!

私も選挙権を持つ一人の大人として、生まれてくる赤ちゃんの為にも、日本の将来を占う今回の選挙について真剣に考えています。特に今回の選挙は混沌としていて分かりにくい、どこに投票しようか?と頭を悩まされているママ・パパも多いのではないでしょうか?

私は特定の政党を支持していない、いわゆる無党派層です。

なので選挙の度に政策を比較し、一票を投じています。

そんな私が、今回はどこよりも分かりやすく現在の与党、自民党の掲げる政策ついて解説しようと思います!

自民党の公約・マニフェスト

今回自民党では公約として、6本柱を掲げています。

一つずつ順番に見てみましょう!

第1の柱 この国を守り抜く、北朝鮮への対応

弾道ミサイルの発射を繰り返している北朝鮮。朝からJアラートが鳴って怖い思いをした方も多いと思います。

自民党は世界の国々と協力し、北朝鮮に圧力をかけていく必要があり、それを日本が主導していくとしています。
同時に、ミサイル対処能力の強化についても全力で取り組むとしています。ミサイルを打ち落とす技術・装備を強化していくという事ですね。

第2の柱 アベノミクス

アベノミクスが始まり5年。成果は着実に出ているのでしょうか?雇用は増え、景気は戦後第2位の長さで回復しています。しかし、生活していて実感はあまり感じられないのではないでしょうか?これからも力強くアベノミクスを推進していくようです。

第3の柱 劇的な生産性向上を通じて国民の所得を増やす

日本はもともと技術大国日本と呼ばれていました。その技術を育て・次世代に繋げていくという政策ですね。

中小企業や町工場では後継者がいない、という問題が深刻なんです。今は確実に家族が継がなければいけない、という考え方も薄れてきているからです。せっかく貴重な技術を持っていても誰も継いでくれない。そんな現状があるんです。

日本の雇用の7割にもなる中小・小規模事業者の経営者の多くが今後数年~10年内に世代交代の時期に入ります。この世代交代・事業承継をスムーズに行う事が生産性向上の為に必要としています。あわせて、「長時間労働の是正」の働き方改革もしていくそうです。

4本目の柱 少子高齢化の壁を乗り越える

「未来を担う子どもたちに、保育教育の無償化を実現する」ことを掲げています。3歳~5歳の全ての子供たちの幼稚園・保育園の費用を無償化するとともに、2020年までに32万人分の保育の受け皿整備を進めていくと訴えています。

子育て世代には嬉しいポイントですが、今まで出来ていなかったことを実現していく事は簡単ではないと思います。

第5の柱 地方創生

地方創生という言葉、よく聞きますが何のことでしょうか?まちおこしっぽい、となんとなく思われている方も多いと思います。

ざっっくりいうと、地方創生はまちおこしではなく、人口1億人維持を目的とした政策なんです!

人口1億人を維持するために、東京に人口が集中するのを食い止めたい。現状では18~29歳の方が1年で約85000人東京に引っ越すそうです。18〜29歳というのは結婚をして、子どもを産む人が多い年代ですよね。東京では女性が一人の女性が一生に産む子供の平均人数である「合計特殊出生率」が他の都道府県と比べてとても低いんです。なので若者が東京に集中してしまうのを抑え、地方を活性化し減り続ける人口を食い止めようという政策です。

この地方創生を続け、農林水産業、観光業、若者の地方での就学・就業の促進などとともに、東日本大震災そして熊本地震からの復興に引き続き全力を傾けると訴えています。

第6の柱 憲法改正

現在自民党は自衛隊の明記、教育の無償化・充実強化、緊急事態対応、参議院の合区解消など4項目を中心に議論を進めていますが、引き続き党内外での十分な議論を行い、「国民の幅広い理解を得て、憲法改正を目指す」としています。

特に現政権・安倍総理は憲法改正に強いこだわりを持っています。とりわけ自衛隊の明記・憲法9条についてです。

憲法9条の概要

  1. 戦争を放棄します
  2. 戦力を持ちません
  3. 国の交戦権を否定します

現在自衛隊が国を守るために活動していますが、あれは戦力ではないのか?というのはよくある議論です。

憲法を変えるというのは、戦争が出来る国になるかもしれない、という事です。

子供の将来の為にもじっくり考えましょう。

まとめ

自民党は政権与党として「未来に責任を持つ政策を進めていく」としています。

選挙は投票してもらう為に魅力的な政策を掲げます。それはどこの党も同じだと思います。その中で本当に実現できるのか、どうやって実現するつもりなのかをポイントに各政党の話を聞くと良いのではないでしょうか。

今後も当サイトでは、注目政党の政策を分かりやすく、解説していきたいと思いますのでよろしくお願いします!

希望の党についてもまとめた記事があるので合わせてどうぞ!

​ 希望の党とは?子供の為に今知りたい選挙の話


 - 子供の為に知っておきたいこと