備えあれば憂いなし。赤ちゃんの為の防災グッズは準備しましたか?

   

皆さんは防災グッズは常備していますか?最近は防災意識の高まりにより、飲料水や非常食、衣類や懐中電灯などまとめて準備していらっしゃる家庭も多いかと思います。しかし、赤ちゃんが産まれる予定の方、すでに赤ちゃんが産まれているご家庭では、赤ちゃん専用の防災グッズは用意していますか?

粉ミルクや紙おむつは避難所に備蓄が少ないケースが考えられます。実際に東日本大震災の時は救援物資が届くまで、ミルクを飲ませてあげられなかったという話も聞きます。ただでさえ普段と違う環境で、母乳が出なくなるママさんも少ないそうです。
ではどの様な物を揃えておけばいいのか、ご紹介したいと思います。

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飲料水

粉ミルクを作る際に使用するお水です。ミルクを作る為には軟水または純水が適しています。使用できるお水は以下のものです。また、どうしても避難所でお水が手に入らない場合は、スポーツドリンクや果汁を薄めたものを飲ませてあげてもいいそうです。

日本の軟水

温泉水99
信州安曇野の天然水
富士山のバナジウム天然水
サントリー天然水(南アルプス)
日本コカ・コーラ いろはす
立山の天然水
キリン アルカリイオンの水
アサヒ 六甲のおいしい水

外国の軟水

アイスフィールド(カナダ)
クリスタルガイザー(アメリカ)
ヴォルビック(フランス)

ミルク

備蓄用にスティックタイプ、もしくはブロックタイプのものがあると便利です。普段母乳育児をしている方も念のために、用意しておきましょう。普段と違う環境でのストレスや、栄養不足で母乳が一時的に出なくなってしまう事もあるそうです。

また、アレルギー治療用ミルクをご使用の場合、避難所に備蓄が無い可能性が高いので、多めの備蓄をしておくと安心です。

紙おむつ・ビニール袋

月齢を問わずLサイズを用意しましょう。吸水面積が広いので、すぐにおむつを交換できない状況に対応できます。衣類やおむつは圧縮袋を利用してかさを減らしておくと便利です。また、おむつを捨てる用のビニール袋があると、臭いが漏れず安心です。

おしりふき

赤ちゃんのおしりや、体をふくことができます。大人も入浴出来ない時に使えるので、多めに備えましょう。

哺乳びん

割れる心配のない軽量のプラスティックボトルを用意しましょう。サイズは大が良いでしょう。最近では使い捨て用の哺乳瓶もあります。また、緊急時、哺乳瓶が無い場合には、紙コップで飲ませてあげる事も出来るようです。コツがいるようなので、一度時間がある時に練習してみるのもいいかもしれません。

災害時に覚えておきたいスプーン授乳とコップ授乳

ベビーフード

そのまま食べられるレトルトタイプのベビーフードで、食べ慣れたメニューを用意しましょう。ベビーフードを入れる紙皿や紙コップ、スプーンなども準備しておきましょう。その他麦茶や果汁など、好きな飲み物で備蓄できるものがあればしておきましょう。

着替え

なるべく普段使っている肌着と同じものを用意しましょう。成長に合わせて、こまめに入れ替えるようにしましょう。季節を先取りした衣服を用意しておくのがポイントです。

バスタオル

おくるみや布団など、様々な用途に役立ちます。

おもちゃや絵本

避難所は新生児からお年寄りまで、様々な人がいます。スペースが限られているため、声も良く聞こえます。そんな状況で赤ちゃんに少しでも穏やかに過ごしてほしい。そんな時はおもちゃや絵本を用意しておきましょう。出来ればガチャガチャなるものよりは、布製のものの方がいいかもしれません。優先順位が低く思われがちですが、ママの精神衛生上もおもちゃで静かに遊んでくれている方が絶対に良いと思うので、用意しておきましょう。

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防災セットもあります

以上が必要最低限の赤ちゃんの為の防災グッズです。結構集めるのが大変そう、と躊躇した方におすすめしたいものがあります。

実は赤ちゃん専用の防災セット、売ってます。目立つ丈夫なリュックサックに入っていて、大きめの設計なので、自分や家族の分の持ち物も入れておけますね。震災はいつ起きるか全くわからないので、備えておくと安心ですね。仮に使わなかった場合、そのまま赤ちゃんのいる親戚や友人にプレゼントしても喜ばれると思います。

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感想(1件)

定期的に確認を

最低でも2・3か月に1回、中身をチェックし賞味期限を確認しましょう。賞味期限が迫っているものは、新しいものに入れ替えましょう。また、衣服やベビーフードも成長に合わせて中身を入れ替えましょう。チェックを忘れないように、「偶数月の1日に確認する」などのルールを決めておくといいですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?いざという時のためにも自分の身と子どもたちを守れるように、最低限準備しておきたいですね。出産前の方は出産準備品の一部として、まとめ買いするのも良いと思います。これをきっかけに、家の中の家具の置き方やレイアウトを見直してみるものもいいですね!

 - 子供の為に知っておきたいこと, ベビー用品